こんにちは!母画家道 Rinです。
卓上電動鉛筆削!!!
こんな便利なっものがあったとは!
母でもあるRinの日常でちょっと面倒
なのが、小学生の息子たちの
鉛筆削り。
シャープペンではなく鉛筆を5本、
筆箱に入れて持って行きます。
それを毎日に準備するのですが、
これが思いの外、面倒なんです。
最初は手動の鉛筆削
長男が1年生になった時は、
持ち運べる方がいいかなと思って
手動の鉛筆削りを購入して使って
いました。
1年生のお子さんをお持ちの方や
経験のある方はわかると思いますが、
まだまだ、1年生の頃は、自分一人で
明日の準備なんてできません。
できる子もいると思いますが、
極少数ではないかなと思います。
なので、毎日、準備を一緒にします。
鉛筆削りなんてすぐ終わるでしょう!
と思われるかもしれないけれど、
これが毎日のこととなると
結構、大変だし面倒なんです。
それに幼児と乳児の弟たちもいて
お兄ちゃんだけにそんなに時間も
裂けません。
もちろん、宿題もさっさとして
くれればいいのですが
そんなに簡単にしてくれません。
特に1年生の頃は、慣れない学校
生活で、緊張して頑張ってくるので
帰ってきたらとっても疲れています。
それに、安心できる家で
甘えることもできるので
ぐずったり、嫌がったり、泣いたり
していました。
おそらく10分くらいで
終わるであろうプリントを
1時間かけたりすることも
珍しくないです。そんな毎日の中、
少しでも楽になればと探したのが、
卓上電動鉛筆削
です。
なぜ?
なぜ、電動鉛筆削にしなかったかと
言うとコードがついていて
コンセントの近くでないと
使えないからです。
我が家の子は、ダイニングテーブルで
宿題をすることが多いので卓上にあると
便利です。
卓上電動鉛筆削は、電池で動くので
何処へでも持っていかれると言う
最大のメリットがあります。
最初に購入した手動鉛筆削りの移動
できると言うメリットと電動鉛筆削の
楽チンさのメリットのいいとこ取りを
した商品なのです。
デメリットといえば、電池を時々、
変えないといけないことでしょうか。
我が家は充電式のものを
使っているので電池を毎回購入する
手間も省いているので、
そんなに大変ではないです。
まとめ
昔は、小刀で1本1本削っていたことを
聞くとなんて堕落してしまったのかと
自分を責めてしまいがちですが、
現在に生きているよさを最大限に
生かし文明の利器を活用することは
悪いことではないと思います。
そうすることで、子育てに少しでも
ゆとりが生まれ、子どもとの会話が
ふえたり、親の心が穏やかに慣れば
それはそれで、いいことだと思います。
ちょっとしたものですが、
毎日のこととなると本当に違います。
便利な道具を賢く使って
子育てを楽しみたいなと思うRinでした。