子育て、育児のストレスを軽くする心の安全基地は子どもの成長の土台!

母画家道Rinこと、美術家で美術教師の甲斐香織です。

「ともに歩む」

「ともに歩む」自宅で療養中の奥様に、少しでも気分が明るくなるようにとご主人様から依頼を頂きました。 アクリル絵具で描きました。

心の安全基地

子育て、育児には、ストレスがつきも
のです。特に、乳児期は、24時間
フル稼働のコンビニのような状態と
いっても言い過ぎではないです。
乳児期が過ぎても、幼児期には
イヤイヤ期が待っています。
学童期、思春期、青年期、、、
それぞれの時期には、それぞれの
悩みや問題も多く待ち受けていること
でしょう。
3兄弟を育てているRinにとって、
今までの経験とこれから来るであろう
様々な悩みや問題に不安が大きく
なってきてしまいそうなそんな時
雑誌の記事が目にとまりました。

心の安全基地とは?

イギリスのボウルヴィという精神科医
のお医者さんが生んだフレーズだそう
です。

乳幼児期は不安なことがあったら、
大人を頼ります。そして、大人が
「きつかったね。大丈夫よ。」
と寄り添い、安心させることで
親子は信頼関係や愛着を築き
自分には守ってくれる人がいる
自分には味方になってくれる人がいる
と思うことで、心の安全基地 が
できるそうです。

心の安全基地ができることで親子の
世界から、外へ飛び出しいろんなこ
とにチャレンジする自信につながる
そうです。また、子どもが成長する中
で様々な人と関わりながら、決まりや
ルール、勉強など生きて行くために
大切な力を身につけていく土台となる
のが心の安全基地だそうです。

心の安全基地を作るには

心の安全基地を作るには
子どもの成長に
「寄り添うこと」が大切です。
例えば、お友達を
すぐ叩いてしまう場合
「ダメてしょ!」と一方的に強く言い
聞かせるだけでは、伝わりません。
その後に、
「どうしたの?」
「叩いてしまうくらいの何かが
あったの?」
と子どもや嫌な気持ちになったことに
寄り添い、その上で叩く事はいけない
と伝えていきます。そして、叩くので
はなく、嫌な気持ちを伝える方法を
一緒に考えてみると尚いいでしょう。

寄り添って共感する。

これが、心の安全基地を作るコツだと
言えそうですね。

こんな場合は?

また、こんな場合を考えてみます。
我が家も時々なりますが、、、

自分の思い通りにならなかったことが
あったとします。そんな時、泣いたり
腹をかいたりして、手のつけられない
状態になり、Rinも怒り爆発!!!
ってことがあります。
この時、子どもの脳が怒りを感じる
アドレナリンが出て戦闘モードに
なっているそうです。そんな中、
親まで怒り爆発!!!させてしまうと
火に油を注ぐようなもので
かえって長引かせてしまいます。
そんな時こそ

寄り添って共感する。

です。

ヒートアップしているときは
そっとしときます。
何かいってきたら、

そうね、それは嫌だったね。
〇〇が腹たったんだね。

とおうむ返しのような感じでいいので
ただただ話を聞いてあげます。

だんだん落ち着いてきたら、
次はどうしようか。
と未来につながる話ができると
さらにいいですね。

時間がないと

時間がない時などは、特に親もヒート
アップしがちですし、さらに親も
疲れていたりとストレスフルな状態だ
と中々、こんなに穏やかにはできない
ですね。

けれど、5回に1回は穏やかに接して
いくだけでも違って来ると思います。
それに、お互い怒りでヒートアップ
していっても得るものは何もありませ
ん。少し冷静になって

寄り添って共感する。

ことができれば、
嫌な状態から、最短で抜け出せるし
心の安全基地がさらに強固なものと
なって子どもの成長を助けてくれます。

まとめ

わかっていても中々できないのが
人間です。そんなときは、全部一人で
抱え込まず、自分の見方をしてくれる
家族や友人などに相談したり、専門家
に話を聞いてもらったりすることも
とても大切ですね。

大人にも、自分に寄り添ってくれて
味方をしてくれる人の存在は必要なの
かもしれません。
一人で頑張り過ぎず、自分の

心の安全基地

を大切にしつつ、そのためにも
夫の心の安全基地も
大切にするためにも子どもはもちろん
夫へも寄り添って共感していけるように
心に刻んだRinなのでした。

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こんにちは。母画家道Rinこと甲斐香織です! 「No Art No Life」美術をライフワークにする美術家です。 こどもから、大人まで美術を楽しんでもらえるようなサイトを目指しています。 今まで10数年2000人以上をみてきた美術教師の経験や知識をお伝えする中で、 少しでも、美術って楽しい!と身近に感じてもらえると嬉しいです。 三兄弟の子育て中でもあるので、そういった子育て、夫育て、家づくりなどに ついても、更新しています。 また、美術作品の制作にも、取り組んでいます。 お気軽にご覧ください!