パレットの種類は3つ。裏技もご紹介!

こんにちは!母画家道Rinです。

絵の具を使って描くとき、絵の具、筆に並んで、必需品のひとつ!それがパレットですね。
パレットには、大きく分けて3種類あります。
仕切りのあるパレット、ペーパーパレット、木製パレットです。
今日は、この3つのパレットをご紹介します。
また、筆や絵の具と並んで消耗品でもあります。少しでも、節約したいとき
ちょっとした裏技も、ご紹介していきますので、ぜひご覧ください。

 

一番馴染みのある仕切りのあるパレット

小学校のとき使っていたパレットなので、一度は目にしたことがあると思います。
大中小の仕切りがあります。一番小さいスペースのところに絵の具を出して
広いところは、他の絵の具や水と混ぜる時に使います。
仕切りがあるので、小学生でも不必要に絵の具が混ざりにく、使い易さが
あります。
プラスチック製で、軽いのも魅力ですね。
小学生が使うタイプは絵の具セットの収納のし易さも考えて半分に
畳めるようになっていることが多いです。

ポスターカラーやアクリル絵の具を使うことが多い中学生のデザインセットには↓このタイプもついています。

プラスチック製以外にも、磁器のものがありプラスチック製に比べ
色移りがなく、染料や水墨画などにも、好んで使われています。
水彩絵具も、もちろん使えます。

簡単便利なペーパーパレット

ペーパーパレットとは、吸水性のない紙がたくさん重なってできている
パレットです。大きさも様々あります。ちゃんと親指の穴も空いている
優れものです。


使い終わったら、洗ったりせず、一枚ペラっとめくって剥がして
終わりです。そうなんです。使い捨てなんです。
お手入れする時間がもったいなかったり、面倒だったりするので、
簡単でお手軽でオススメです。
水彩絵具でも、油絵の具でもどちらでも使えます。
仕切りがないので、小学生には向かないかもしれません。

 

王道、木製パレット

画家といえば、木製パレット!パレットの王道といえば木製の
パレットのイメージがある人も多いと思います。
イラストなどでも、木製パレットが使われていることが多いですね。

そんな王道、木製パレットだけど、今の時代に使っている人は
少数派かもしれません。

そもそも、なぜ木製パッレットが生まれたかというと
昔の画家の多くが、キャンバスの下地を塗り、
その上に茶色い褐色系の色を塗ることが多かったのです。
古い絵画をよく見ると絵の具の間から、茶色っぽい色を見つけることができます。

パレットを茶色い色にすることは、実際にキャンバスに
色をのせたときのイメージをパレットで予想し易くするためだったのです。

けれど、現在は表現の方法も多様化して、必ずしも茶色っぽい
下地にするというわけではなくなりした。
なので、木製パレットを使う必要性も、減ってきています。
手入れも、面倒ですしね。
けれど、使えば使うほど、独特の味も出てくるので、
愛着は湧きやすく愛用する方もいるのも、木製パレットの魅力かもしれません。

 

Rinの裏技⁈ を2つご紹介

⑴ポスターの裏をパレットに⁈

ペーパーパレットを買うのももったいない!
そう思ったあなた!にオススメの裏技があります。
そう!ポスターの裏側です。
光沢のある紙質を使っているポスターであれば、吸収性が弱く
ペーパーパレットのように使うことができます。
中学生に光沢のあるポスターを適当な大きさに切って、
使わせていました。
これだとペーパーパレットを買わなくて済むので、経済的です。
学校だと掲示し終わったポスターが大量に手に入るので、
確保しておくと、ペーパーパレットのように使えてオススメです。
パレットを洗う手間を省けて、美術の貴重な授業時間を制作に使えますしね。

⑵サランラップをまく?!

片付けが面倒なら、木製でもプラスチック製でも
どちらでもいいので、サランラップを巻いてテープで
固定して使うという方法もありますね。
パレットがないなら、段ボールや厚紙でも大丈夫です。
サランラップがなくても、いざとなればビニール袋など
代用できます。旅先だったり、パレットを忘れたときにも応用が効きます。

まとめ

絵を描くときにパレットは必要ですが、いざとなれば
色々なもので代用が聞きそうですね。
お肉などが入っているトレーなども、綺麗に洗って
使えば利用できます。

年齢や使う絵の具、予算などによって使い分けるといいです。

ではでは今日はこの辺で。
私も、これからペーパーパレットを使って絵を描きます!
また違う記事でも、お会いしましょう!Rinでした。

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こんにちは。母画家道Rinです! 「No Art No Life」美術をライフワークにする画家です。 こどもから、大人まで美術を楽しんでもらえるようなサイトを目指しています。 今まで10数年2000人以上をみてきた美術教師の経験や知識をお伝えする中で、 少しでも、美術って楽しい!と身近に感じてもらえると嬉しいです。 三兄弟の子育て中でもあるので、そういった子育て、夫育て、家づくりなどに ついても、更新しています。お気軽にご覧ください!