こんにちは。Rinです。
「テットチョップ」
4才の三男が、発した言葉。
さてさて、なんのことでしょう?
プロレスの技⁈
っぽい感じもありますが、、、笑
違います。
なんとなくお気付きの方も、いるかもしれません。
ヒントは、、、
お菓子です。
お芋からできてます。
揚げています。
塩がふられています。
そう!もうお分かりですね。
ポテトチップスです。
子育ての楽しみの一つ
三男は聞いたその時は、ちゃんと言えるのですが、自分で思い出す時はなぜか、「テットチョップ」になります笑。
あまりに可愛いので我が家では、もうポテトチップスのことは、
「テットチョップ」というのが、定番になってしまいました。
そんな可愛い言い間違え、覚え間違いは、
子育ての楽しみの一つでは、ないでしょうか?
減塩仕様?
また、ちょっとズレますが、義父はポテトチップスのうすしお味は、減塩仕様だと思っているらしく、
いつも孫たちのため、塩分を気にして、ポテトチップスのうすしお味を用意してくれています。
なんとも、お茶目な可愛いジィジなのです笑。
お菓子の食べさせ方
ポテトチップスといえば、一般的に
おそらく子どもにあまり食べさせたくないお菓子の上位に入ると思います。
そういう私も、長男の時は、なるべく
食べさせないようにしてました。長男の時は、育児書とにらめっこしながらの子育てでしたから。
でも、次男、三男となるに連れ、徐々にゆるくなりました汗。
ポテトチップスに限らず全てにおいて、ゆるゆるになってきましたが笑
だからといって、やっぱり、食べ過ぎは良くないのです。
コホン。
なので、我が家でとっている対策として、買う頻度を開き気味にしながら、少々イベント的にしてます。
イベントっぽく!
「今日は、なんと、、、テットチョップがあるよーっ!」
「ヤッター!食べる食べる!」
こちらのテンションを少々、高めにするのがコツです。
そして、食べる時は、みんなでワイワイ食べるように
してます!そうすると一人で一袋食べてしまうことはないし、
何より楽しいですよね!
期間限定のものとか出ると、試食会したりします。
今日も、タルタルソース味を食べたのですが、だいたい子どもは、期間限定の変わりうものは好きでは無いようで、いつものがいいと言ってました笑。
まとめ
こんな感じで、ゆる〜く楽しみながら、
付き合っています。あまり厳しく制限すると
大人になったとき、ポテトチップス依存症⁈みたいに
なっても困るので。現に、小さい頃、チョコレートを食べさせて
もらえなかった友人は、その反動でかチョコレートなしでは
生活できないと言って常備してます。
こんな「いいかげん→好い加減」のさじ加減を
面白がりながら、子育てできたら、な、、、と
今日も奮闘しているRinなのでした。