土粘土の再生方法とは?練ることができないほど、固まっても大丈夫!

こんにちは!母画家道Rinです。

今日は、土粘土がすっかり固まってしまって、練ることもできない場合の再生方法をお伝えして行こうと思います!

土粘土は、時間が経って乾燥するとかたくなってしまいます。

制作中に少しかたくなったくらいなら、手に水をつけて練ったりすればいいです。

だけど、指で土粘土をおしても、ほとんど凹まなかったり、乾燥したりしている場合は、手で練って再生させるのは難しく、諦めた方がいいです。

そんな場合は、これから説明する方法で行うと粘土状に戻すことができます。

目次

  1. 粘土の再生方法 6ステップ
  2. ドロドロすぎる粘土も、再生可能!
  3. まとめ

1、粘土の再生方法 6ステップ

① 完全に乾いていない粘土で、ちぎったりできるときは、細かく分けて板の上などで乾燥させます。

②完全に乾燥したら、厚めのポリ袋などに入れて、木づちなどで細かくなるまで砕きます。

③水を張った容器に細かく砕いた粉を入れていきます。

④水が多く、澄んだ上澄みがある場合は、ゆっくりと静かに上澄みを捨てます。

⑤そのまま置いておくと、土粘土が次第に水を吸って、粘土状になります。

⑥やわらかすぎるときは、粘土を粘土板に薄く伸ばして、乾燥させます。その時に、何箇所か穴をあけたり、凹ませたりして、空気に触れる面積を多くしておくと乾きやすいです。

2、ドロドロすぎる粘土も、再生可能!

水が多すぎでドロドロすぎる場合も、大丈夫です。

布袋などに入れて、陽のあたる場所で乾燥させてある程度水気がなくなったら、⑥のようにして乾燥させていきます。

あまりにも水っぽい場合は、粉状の土年度がありますので、それを追加する方法もあります。

3、まとめ

土粘土は、再生可能で何度でも、繰り返し使えて経済的です。

また、不要になれば土からできているので、そのまま自然にかえしても、害がありません。

けれど、再生したり練ったりするうちに、どうしても空気が入ってしまうので、陶芸など焼き物をする場合は、新しいものを使うことをお勧めします。

空気が入ってしまうと、焼く時に割れる原因になってしまいますからね。

最後まで、読んでくださりありがとうございました!

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こんにちは。母画家道Rin甲斐香織です。 「No ART, No Life」 ── アートは私にとって、生きることそのもの。 画家、美術講師、そして三兄弟の母として、 描くこと・教えること・暮らすことのすべてを、アートでつないでいます。 これまで25年以上、美術教育に携わり、出会ってきた生徒は延べ3,000人以上。 宮崎県高鍋町のこども造形教室を運営、小中一貫校の図工美術講師、 オンラインギャラリーの運営など、多角的に活動しています。 「みんなちがって、みんないい」「答えは、あなたの中にある」 そんな信念のもと、美術を通じて、自分らしく生き抜く力を育むことを大切にしています。 このサイトでは、美術を仕事にする楽しさ、 教育・創作・日常を彩るアートの力を、そっとお届けできたら嬉しいです。