こんにちは。母画家道Rinです。
今日はなかなか継続できない、習慣にできないと思うことはありませんか?
Rinもよくあります。
いろいろな方法を試したり、いろいろ工夫をしたり、時には精神論的に自分に言い聞かせたり、、、笑。
だけど、なかなか継続できなかったり、習慣にできなかったりして、気づけばすっかり忘れてしまっていたなんてことも多々あります。
忘れても、支障のないことなら、それはそれで幸せで、問題もないでしょうけれど、
どうしても叶えたい目標だったり成功させたい夢だったりした場合、諦めがつかないことも多いと思いますし、忘れてしまえることではないこともあると思います。
健康上問題になるほどの悪習慣があれば、断ち切らないと命にさし障るかもしれません。
忘れてはいけないしなければならないことも、私たちにはあります。
どうしても達成したい目標を継続して習慣化して叶えるためのシンプルなコツ!
それが、
「動詞・to do(すること)を極力減らすこと」
です。
例えば、運動不足やダイエットのために、ジムやヨガに通うけれど、なぜか長続きしない人が多いそうです。それは、ジムに行く→受付をする→着替える→体を動かす→シャワーして着替えるというようにとにかく動詞to do(すること)が多いのです。
このようにすることが多いと挫折するポイントがいくつもできてしまい、またハードルも上がってくるので、継続しにくく習慣化できないことになってしまいがちです。
もちろん、強い意志があったり、時間的なゆとりなど環境によっても、得意不得意など他にも原因はあります。けれど、一番根本的なところでいうと
「動詞・to do(すること)を極力減らすこと」
で継続することができ、習慣化しやすくなるのははっきりと言えることです。
複雑になればなるほど、面倒になってきます。
それが好きなことならまだしも、苦手だったり嫌いなことだったりすると継続し、習慣化することは難しくなります。
なので、継続し習慣化したかったら、出来るだけ
「動詞・to do(すること)を極力減らすこと」
をして、シンプルにすることが大切です。
そうすることで、最初は意識していないとできなかったことが、だんだんと無意識にできるようになってきたりします。
そうやって毎日継続していくと無意識にするようになって、しないと気持ち悪ささえ感じてきたら、習慣化したと言えます。
歯磨きなどもそうですよね。
歯磨きしないで寝たりすると気持ち悪いです。
そんな歯磨きのように継続し習慣化できれば、目標の達成や成功までは、すぐそこですよ。
まとめ
「継続は力なり」
と言います!
思い切って
「動詞・to do(すること)を極力減らすこと」
を行なって、シンプルな方法で継続し習慣化することが、1番の近道だとお思います!
最後まで読んでくださりありがとうございました。Rinでした。
目的と手段を区別しよう!目的を達成し、成功していくノウハウと実践。方法は変えても目標はあきらめない!
などもよかったら、参考にしてください!