【ARTの困りごと解決講座】作品を長持ちさせたい!仕上げ剤とは?

今回の内容

こんにちは!母画家道Rinです。

「出来上がった作品をできるだけ長持ちさせたい」

「汚れを防ぎたい」

「作品にコーティングってできるの?」

など、

Rinが授業や講座、研修をしていてとても多い質問です。

なので今回は、

コンテやパステル、えんぴつ、木炭などを使ったとき

アクリル絵具や水彩絵具を使ったとき

仕上げ剤

をご紹介しようと思います。

 

コンテやパステル、木炭、えんぴつなどを使ったときの仕上げ剤

 

フィキサチーフ(定着液)

を使います。

 

おおげさに言うと

コンテやパステル、木炭、えんぴつなどの描画材は

粉が紙の凹凸にひっかかっているような感じです。

なので、何もしないと落ちてきてしまいやすいです。

なので、このような定着液を使い、紙に定着させることで

作品の保護になります。

 

フィキサチーフを30㎝くらい離して吹き付けます。

換気をよく行います。

 

 

アクリル絵具や水彩絵の具を使ったときの仕上げ剤

グロスバーニッシュ(スプレータイプ)

クリスタルバーニッシュ(液体タイプ)

水溶性ツヤ出しニス(スプレータイプ・液体タイプ)

をご紹介します。

今回はどれも、ツヤ出しタイプですが、

マットな仕上がり(ツヤ消し)タイプもあります。

 

ツヤ出しニスはバーニッシュよりも割安なので学校などで

たくさん使うときに適しています。

Rinも学校やこども造形教室の講座などでは、ツヤ出しニスを使っています。

 

 

ARTの困りごとは解決できましたか?

少しでもあなたのお役に立てると嬉しいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは。母画家道Rin甲斐香織です。 「No ART, No Life」 ── アートは私にとって、生きることそのもの。 画家、美術講師、そして三兄弟の母として、 描くこと・教えること・暮らすことのすべてを、アートでつないでいます。 これまで25年以上、美術教育に携わり、出会ってきた生徒は延べ3,000人以上。 宮崎県高鍋町のこども造形教室を運営、小中一貫校の図工美術講師、 オンラインギャラリーの運営など、多角的に活動しています。 「みんなちがって、みんないい」「答えは、あなたの中にある」 そんな信念のもと、美術を通じて、自分らしく生き抜く力を育むことを大切にしています。 このサイトでは、美術を仕事にする楽しさ、 教育・創作・日常を彩るアートの力を、そっとお届けできたら嬉しいです。