粘土にキッズも夢中!大好きねんど!毒素も吸い取ってくれる?!

「やったー!ねんどだっ!」

もう、子どもたちが、無条件に大好きな粘土を子ども造形教室の題材の
材料としてとり上げました。

テーマ

「つなげてつなげて」

材料

・彫塑用粘土(土粘土)30キロ
・粘土べら
・タオル
・ビニールシート
・養生テープ

活動の様子

①前回、粘土の感触を楽しみながら、2.5キロの粘土を目の前に
ヒラメ炊いたものを思い思いに作っていきました。その体験をもとに
今回は、少しルールを作ってそこからのひらめきを大事にしてもらいます。

ルールは、「ヒモにした粘土をつなげてつなげてみよう!」

自分でつなげて行ってもいいし、お隣の子とつなげてもいいし、
横に横につなげってってもいいし、つなげて積んで行ってもいいし、、

そんな言葉を聞き終わる間も無く、どんどん粘土のヒモを作り始める子どもたち。
とにかく、粘土を目の前にしたら、触らずにはいられない、
作らずにはいられない、そんな子どもたちにさせてくれる粘土の魅力が
あるのだろうなと毎回、感じます。

②どんどんつなげていくのも、個性が出ます。周りの子とどんどんつなげて
道のようにしていく子もいれば、自分で丸くどんどんつなげて積み上げていき、
塔のようなものを作ったり。

「どんどんつなげてきたね!そこからひらめいたことや思いついたものを
付け足していってもいいよ!」

と声をかけるとさらに、制作のスピードは加速していき、思い思いに取り組みます。
ダイナミックに取り組む子もいれば、小さな細かいところまで、作り込む子もいます。

③初めて60分経ったところで、あと10分くらいで完成できるかな?と伝えると
やっぱり、まだまだ作りたーい!という声ばかり。
造形教室の時間もあるので、なんとか仕上げをして完成!

まとめ

みんなで協力して作った経験は、この教室では初めての子どもたちでしたが、
協力しながら、取り組めたのは素晴らしいなと思いました。
個人の活動も大事にしながら、こういった共同の活動も、これから要所要所で
取り入れていきたいと思いました。

それにしても、粘土大好きな子どもたち。
30キロ用意した彫塑粘土を綺麗に使い切りました。
中々、このような大量の粘土を使うことも、普段ないと思うので、今後も取り入れていきたいです。

そして、今回のように、ちょっとルールを作ってそこから、ひらめきができる
ことで、普段自分では気づかなかったやり方やいつもは思いつかないような
新しい発見につながればと思います。
自由と不自由の駆け引きの面白さがそこにあると感じる活動だと思います。

また、粘土を触ると体の毒素を吸い取ってくれるとも言われます。粘土を触っていると集中して嫌なことを忘れたり、気持ちが落ち着いてきたりするのも、粘土が体のマイナスな部分を吸い取ってくれているからかもしれませんね。

なので、何かを作ろう!と意気込まなくても、ただ触っているだけでも、遊んでいるだけでも癒されたり、落ち着いたりするので、イライラしたりストレスが溜まったりしたときに、粘土を触るといいかもしれませんね!

ではでは、また違う記事で会いましょう!Rinでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは。母画家道Rin甲斐香織です。 「No ART, No Life」 ── アートは私にとって、生きることそのもの。 画家、美術講師、そして三兄弟の母として、 描くこと・教えること・暮らすことのすべてを、アートでつないでいます。 これまで25年以上、美術教育に携わり、出会ってきた生徒は延べ3,000人以上。 宮崎県高鍋町のこども造形教室を運営、小中一貫校の図工美術講師、 オンラインギャラリーの運営など、多角的に活動しています。 「みんなちがって、みんないい」「答えは、あなたの中にある」 そんな信念のもと、美術を通じて、自分らしく生き抜く力を育むことを大切にしています。 このサイトでは、美術を仕事にする楽しさ、 教育・創作・日常を彩るアートの力を、そっとお届けできたら嬉しいです。