【ARTの困りごと解決講座】キャンバスでシャープに描きたい!平滑なキャンバスの作り方とは?

 

「平らなキャンバスに描きたい」

 

キャンバス地をはったキャンバスに描いたことがある方なら、この悩みを持ったこともあると思います。

キャンバスは、キャンバス生地が張られています。

キャンバス地の目も荒いものから細かいものまであります。

そのキャンバス地の風合いを生かして描くのも好きだし、キャンバス地で描きたいときも多々あります。

けれど、細かい描写をしたい場合やシャープな線や面を描きたい場合など、キャンバス地だと描きにくい場合があります。

また、板パネルに張ったキャンバス地ならマシですが、特に木枠に張ったキャンバス地はたわむので、ペンなどで描くときも抵抗が弱く描きにくいのです。

 

そういった細かい描写やシャープな線や面を表現したい場合

オススメのキャンバスの作り方があります。

 

それが、

板パネル(シナベニヤ製)

ジェッソ(下地材…アクリル絵具を重ねてぬることができます)

紙ヤスリ

 

を使った方法です。

 

板パネルはラワン製でなく

シナベニヤ製がオススメです。

 

紙ヤスリは今回200番前後と400番前後を使いましたが、好みに合わせてもっと細かい紙ヤスリで仕上げていってもいいですね。

その辺の微調整も楽しいです。

 

また、今回は白のジェッソ(下地材)を使いましたが、

黒のジェッソもありますし、二層目、三層目は違う色のアクリル絵具で下地をつくっていくのも楽しいですね。

 

詳しくは動画をご覧ください。

少しでもあなたの困りごとが解決できると嬉しいです。

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こんにちは。母画家道Rin甲斐香織です。 「No ART, No Life」 ── アートは私にとって、生きることそのもの。 画家、美術講師、そして三兄弟の母として、 描くこと・教えること・暮らすことのすべてを、アートでつないでいます。 これまで25年以上、美術教育に携わり、出会ってきた生徒は延べ3,000人以上。 宮崎県高鍋町のこども造形教室を運営、小中一貫校の図工美術講師、 オンラインギャラリーの運営など、多角的に活動しています。 「みんなちがって、みんないい」「答えは、あなたの中にある」 そんな信念のもと、美術を通じて、自分らしく生き抜く力を育むことを大切にしています。 このサイトでは、美術を仕事にする楽しさ、 教育・創作・日常を彩るアートの力を、そっとお届けできたら嬉しいです。