刺青師とは?クリエイティブな職種。美術を生かしたお仕事の種類。適職を見つけよう!

こんにちは!

母画家道Rinです。

今日は、美術を生かしたお仕事のご紹介です。

クリエイティブな職種として、今回は

刺青師

をピックアップ!

早速行きましょう!

刺青師とは?

刺青師とは、人の皮膚に様々な絵柄や文字を針を使って彫っていくお仕事です。

 

腕などにドクロや名前、四字熟語、ロゴやマークなど彫るものから、背中一面に昇り龍や牡丹の花や勇ましい虎など大きな図柄を彫るものなど、刺青といってもバラエティに富んでいます。

 

刺青は、一度入れると基本的には一生消えないので、彫る前にお客さんとしっかりとした打ち合わせを行います。

そして、下絵作りや針作りなどの下準備をしっかりと整えていきます。

とくに、針は肌に直接刺すので、衛生面にもっとも気をつけなくてはなりません。

なので、針は医療用の完全に滅菌されたものを使い、使用後は廃棄します。

 

刺青師になるには、基本的にはお弟子さんになって、師匠につくのが多いそうです。

どんな世界でもそうだけど、最初は雑用をこなしながら、その後、師匠の仕事を手伝いながら、針作りや下準備、片付けなど基礎を覚えていきます。

その中で、師匠の技をみながら、自分の技を身につけ磨いていきます。

はじめは、自分の体や弟子仲間の体で練習を重ねていくことが多いようです。

実際に刺青師として、彫れるようになるには1~3年かかるそうです。

 

刺青には、手で彫る方法と専用の機械を使って彫る電動の方法があります。

その両方を使い分けながら、組み合わせて仕事をする場合が多いようです。

マシーンは、誰でも手に入れることができるので、独学で始める人もいるようです。

だけど、その使い方は難しく、針の組み方や深さ、角度など独学ではわからないことが多いそうです。また、衛生面にもっとも注意を払わないといけないので、やっぱり弟子入りして学ぶ方が、独立するには近道だと言えそうです。

 

まとめ

今は、専用のシールを肌に貼ることで簡単に刺青気分を味わう人も多いと思います。

また、芸能人やセレブな人たちの中には、おしゃれとして取り入れている人もいるようです。

だからといって勧めるわけではありません。

一生消えないので、彫るときは軽はずみな気持ちでなく、よく考えてから信用できる刺青師さんにお願いするといいです。

美術を生かしたお仕事22選 などもご参考にしてください!

最後まで読んでくださりありがとうございます!

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こんにちは。母画家道Rin甲斐香織です。 「No ART, No Life」 ── アートは私にとって、生きることそのもの。 画家、美術講師、そして三兄弟の母として、 描くこと・教えること・暮らすことのすべてを、アートでつないでいます。 これまで25年以上、美術教育に携わり、出会ってきた生徒は延べ3,000人以上。 宮崎県高鍋町のこども造形教室を運営、小中一貫校の図工美術講師、 オンラインギャラリーの運営など、多角的に活動しています。 「みんなちがって、みんないい」「答えは、あなたの中にある」 そんな信念のもと、美術を通じて、自分らしく生き抜く力を育むことを大切にしています。 このサイトでは、美術を仕事にする楽しさ、 教育・創作・日常を彩るアートの力を、そっとお届けできたら嬉しいです。