小学生や幼児でも扱いやすいアルミ針金や木材でえんぴつ立てを作ろう!電動ドリルやラジをペンチなど工具にドキドキ!

こんにちは!母画家道Rinです。

今日は、Rinが主宰するこども造形教室の活動の様子のご紹介です。

アルミ針金を使って、えんぴつ入れやメモスタンドなどを作っていきます!

テーマ

えんぴつたてをつくろう

活動時間

90分

準備物

角材
アルミ針金(直径2ミリ)
電動ドリル(直径2ミリ)
メモ

✴︎メモは買ってもいいけれど、今回は裁断機で程よい大きさに切ったコピー用紙を50枚くらい重ね、背表紙にのりをつけて、作りました。裁断機があれば、簡単にできるのでオススメです。

紙やすり
ニス
油性ペン
木工用ボンド
ペンチ
両面テープ

 

製作のようす

  • 角材をヤスリで磨きます。スベスベになっていく感じにうっとりしながら、根気強く磨いていきます。
  • ニスをぬります。
  • 針金約40センチ1本を配ります。
  • 油性ペンにグルグルまきます。このときに、重ならないようにていねいに詰めてまいていきます。油性ペンを抜くとバネのような螺旋状の針金ができあがります。2本くらい作ります。
  • 針金約20センチを1本配ります。メモがはさまるように曲げて、メモスタンドの部分をつくります。
  • ②の木材に鉛筆立てをたてたいところ2カ所、メモスタンドをたてたいところ1カ所に印をつけて、先生が電動ドリルで深さ2センチくらいの穴をあけます。3年生以上は自分でさせてみました。メモ紙のスペースも確保しておくようにします。
  • ⑤の穴に木工用ボンドをすこしつけます。
  • ④でできた針金の先を穴の奥までに挿しこみます。
  • バネを少し伸ばします。
  • メモの束を両面テープでとりつけ、完成です!
  • 余った針金で、色々な飾りを作ったりしてもいいですね!

まとめ

今回は、ヤスリで木を磨いたり、ニスを塗ったり、針金をクルクルまいたり、、、と工程が多く、順をおって制作していく内容でした。

はじめて、アルミ針金を加工したり、ヤスリで木を磨いたりする子も多く、緊張しながらも、アルミ針金や木などの素材の変化を楽しんでいました。

また、鉛筆たてとして使えるように工夫することで、生活の中に、自分のつくった作品が生かされるという経験を通して、さらにつくる面白さを深く感じることができることも期待したいなと思っています。

クルクルと螺旋状にまかれたえんぴつホルダーと木との組み合わせが、ユニークな作品たちができあがりました。

ご優待のご案内

※以前行っていたアート教室開業支援コンサルティングは現在、新規受付を終了しております。
詳しくはこちらをご覧ください。

ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは。母画家道Rin甲斐香織です。 「No ART, No Life」 ── アートは私にとって、生きることそのもの。 画家、美術講師、そして三兄弟の母として、 描くこと・教えること・暮らすことのすべてを、アートでつないでいます。 これまで25年以上、美術教育に携わり、出会ってきた生徒は延べ3,000人以上。 宮崎県高鍋町のこども造形教室を運営、小中一貫校の図工美術講師、 オンラインギャラリーの運営など、多角的に活動しています。 「みんなちがって、みんないい」「答えは、あなたの中にある」 そんな信念のもと、美術を通じて、自分らしく生き抜く力を育むことを大切にしています。 このサイトでは、美術を仕事にする楽しさ、 教育・創作・日常を彩るアートの力を、そっとお届けできたら嬉しいです。