粘土制作であると便利な道具とは?

こんにちは。母画家道Rinです! 今日は、粘土を使うときにあると便利な道具をお話していこうと思います。

目次

粘土板

粘土板には、合板のものと合成樹脂製のものがあります。 カッターボードや版木、ベニヤ板などで代用することもできます。 だけど、反ったり粘土がくっついたりしてしまう場合もあるので、長く使う場合は専用のものをオススメします。 土粘土の場合は、吸水性のある木製のものがいいですね。 表面がカッターボード、裏面が粘土板になっているタイプ↓もあります。

粘土べら

粘土べらは、手先の延長として使うことができます。 手が入りにくいところや細かいところなどの成形や仕上げなどに使います。 プラスチックでできているものや木製のもの、鉄製のものなどがあります。 竹や割り箸などを使って自分で作って見てもいいですね。 また、爪楊枝なども細かいところに使えます。 nbsp;

かきべら

粘土べらの仲間です。 粘土を削ったりかき出したりする時に使います。中をくりぬきたい時にも便利です。 上下に動かしたり、掘るように使ったりといろいろな使い方を試してましょう。 かき出す部分は、いろいろな形や大きさがあるので試しながら選ぶといいですね。

切り糸(しっぴぎ)

粘土の塊を切る時に使う道具です。 糸の部分は、タコ糸やテグス、ステンレス線など、いろいろな種類のものがあります。 割り箸などを使って、自分で作ることもできます。 使い方は、両端の木の部分をしっかりと握り、奥から手前に引くようにして切るといいです。 糸が長い場合は、指や木材に巻きつけて調節するといいです。 まっすぐに引くと切り口は、平らになって、上下に動かすとギザギザになったりします。 いろいろな動かし方をして、切り口を楽しむのも面白いです。

濡れタオル

濡れタオルは、手や用具についた粘土を拭く時に便利です。 土粘土の場合は、乾燥しないように制作途中の作品にかけておく用もあるといいです。

水入れ用容器

水入れ用容器は、土粘土を使う時にあると便利です。 土粘土が乾燥してきた時に使用します。スポンジなどに含ませて、粘土の表面を撫でると滑らかにすることもできます。

新聞紙やポリシートなど

お家や教室などが汚れないように使います。

ポリバケツやポリ袋など

土粘土の保存用にあると便利です。保管する粘土の量に合わせて大きさを選びます。 たくさんある場合は、いくつかに分けて保管するようにします。 たくさん入れすぎると移動がとても困難になるので注意したほうがいいです。 移動しない場合は、気にしなくても大丈夫です。  

まとめ

今回は、あると便利な粘土を使うときの道具をご紹介しました。 ヘラなどは、身近なものを代用したり作ったりできるので、オリジナルべらを作るのも楽しいですね。 粘土の種類にあった道具を準備できれば、制作もより一層、楽しくなると思います。 最後まで読んでくださりありがとうございます!
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こんにちは。母画家道Rin甲斐香織です。 「No ART, No Life」 ── アートは私にとって、生きることそのもの。 画家、美術講師、そして三兄弟の母として、 描くこと・教えること・暮らすことのすべてを、アートでつないでいます。 これまで25年以上、美術教育に携わり、出会ってきた生徒は延べ3,000人以上。 宮崎県高鍋町のこども造形教室を運営、小中一貫校の図工美術講師、 オンラインギャラリーの運営など、多角的に活動しています。 「みんなちがって、みんないい」「答えは、あなたの中にある」 そんな信念のもと、美術を通じて、自分らしく生き抜く力を育むことを大切にしています。 このサイトでは、美術を仕事にする楽しさ、 教育・創作・日常を彩るアートの力を、そっとお届けできたら嬉しいです。