完璧主義をオススメしないワケ。ちょっと完璧じゃないくらいがちょうどいい!

幸せな完璧主義者を知っていますか?

 

おそらく1人もいないと思います。

それは、完璧主義の人は、どんなによくできていても満足することはほとんどないからです。

なので、常に不満を抱え、完璧にできないことで失望しています。

きっと、笑顔は少なく、いつも深刻そうな顔をしているでしょう。

心はいつも不安でいっぱいで満たされることがありません。

だけど、一生懸命なにかに取り組んだり、打ち込んだりすることは、決して悪いことではないはずです。

それでは、そんな完璧主義をどうしたら、やめられるのかRinなりに考えてみました。

完璧は実現不可能だと悟る

あともう少し、あと少し、、、

頂上を目指して登っていくけれど、頂上と思っていたところは、まだ頂上ではなかった、、、

こんな風に完璧を求めていくと終わりがありません。

実現不可能なのです。

なのに、もっともっとと求めすぎるといずれ、精神的にも肉体的にも疲れ果ててしまうでしょう。

完璧のちょっと手前、自分なりのゴールを見つけることが大事だと思います。

完璧であることと人間の価値は同一ではありません。

完璧主義者は、完璧であることが人間の価値や人間性を表すことだと思いがちです。

けれど、人間は一人一人顔や姿が違うように、育った環境も違えば、文化も違い習慣も違うのです。

完璧かどうかなんて、100人いたら100通りの人間がいるので比べられないし、その人その人によって完璧の意味合いも変わってきます。

完璧なことより大切なこと

完璧なことより大切なことは、幸せかどうかです。

完璧を求めるあまり、精神を病み肉体を滅ぼすことになっては本末転倒です。

人間は、みんな幸せになりたいと心の奥では、誰もが思っています。

まとめ

完璧を求めることは、決して悪いことではないはずです。

けれど、限度を超えて身を滅ぼすところまでいくとやりすぎです。

少し手前で、自分なりのゴールを持ち、今回がダメなら、次はどうしたらいいのか。

そういった伸び代を残しながら、スモールステップで取り組んだほうが、実は完璧のすぐそこまでいけるのかもしれませんね。

そして、その過程を楽しめる人が幸せを感じることができるのかなと思います。

そんな人にRinもなりたいと思う今日この頃です。

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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは。母画家道Rin甲斐香織です。 「No ART, No Life」 ── アートは私にとって、生きることそのもの。 画家、美術講師、そして三兄弟の母として、 描くこと・教えること・暮らすことのすべてを、アートでつないでいます。 これまで25年以上、美術教育に携わり、出会ってきた生徒は延べ3,000人以上。 宮崎県高鍋町のこども造形教室を運営、小中一貫校の図工美術講師、 オンラインギャラリーの運営など、多角的に活動しています。 「みんなちがって、みんないい」「答えは、あなたの中にある」 そんな信念のもと、美術を通じて、自分らしく生き抜く力を育むことを大切にしています。 このサイトでは、美術を仕事にする楽しさ、 教育・創作・日常を彩るアートの力を、そっとお届けできたら嬉しいです。