母画家道Rinこと、美術家で美術教師の甲斐香織です。

「ともに歩む」自宅で療養中の奥様に、少しでも気分が明るくなるようにとご主人様から依頼を頂きました。 アクリル絵具で描きました。

図画工作、美術の授業で絵の具で絵を描くときはマスキングテープで画板(カルトン)に画用紙を固定すると描きやすく仕上がりも綺麗に!技法や指導法のコツ!

こんにちは!母画家道Rinです。

小学校の図画工作や中学、高校の美術、はたまた、家で絵の具で画用紙などに絵を描く時、画用紙が水分をすって、反ったり、ゆがんだりして、描きにくい思いをしたことはありませんか? また仕上がりが悪くなってしまったことがありませんか?

そんな悩みを解決するべく、Rinが図画工作科や美術科の授業やこども造形教室でよく指導している技法とまでは、言わないけれど、簡単な誰でもできる解決方法をお伝えしようと思います。

今回ご紹介する方法は、絵の具などで描くときに、水分を吸ってしまったりして、画用紙が反ったり波打ったりするのにとても効果的です。

小学生や中学生でも簡単にできる方法です。

では早速ご紹介します。

画板(カルトン)にマスキングテープで固定!

画板(カルトン)に描きたい画用紙(水彩紙)をマスキングテープで固定します。

マスキングテープは幅が1センチ以上あるものが使いやすいです。

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コツ

半分画用紙(水彩紙)半分画板(カルトン)になるようにつくようにマスキングテープを貼っていきます。

一度で貼り付けにくいときは、数回に分けて、1辺を貼っていくといいです。

画板(カルトン)がない場合は、ベニヤ板や段ボールなど、使う画用紙よりも大きく頑丈で厚みがあるものなら、代用できますよ。

空気が入らないように、しっかりと画板(カルトン)と画用紙(水彩紙)にマスキングテープを密着させます。

絵の具での彩色が終わるまで、マスキングテープは剥がさないようにします。

描いた直後は、水分を吸って画用紙(水彩紙)が一時的に反ったり波打ったりするけれど、乾くとマスキングテープが引っ張ってくれているので、ぴんとはります。

絵の具での彩色が終わったら、ゆっくりと作品の外側に引っ張るようにゆっくりと剥がします。このときに、急いで雑に剥がすと破けたりして作品を痛めてしまいます。ゆっくりと丁寧に剥がします。

出来上がりです!

まとめ

ちょっとしたことだけれど、こうすることで画用紙(水彩紙)が反ったり波打ったりすることを防ぎ、描きやすく仕上がりも綺麗です。

水張りという方法があるけれど、それの簡易版といった感じです。

また、作品を保管するときにも、感想だなにそのまま入れておけるので、折れ曲がったり破けたりする心配もありません。

保管するときには、直射日光の当たらないところを選ぶようにするといいです。

マスキングテープは、温められすぎるとネバネバになったりして、のり跡が作品に残ることがありますので。

作品の保護のためにも、直射日光の当たらない場所に保管をお勧めします。

今回は、本当にちょっとしたことだけれども、

するとしないとでは、作業効率も仕上がりもグッと変わってきますので、ぜひお試しください。

ではでは、Rinもこれから、制作に入ります。

最後まで読んでくださありがとうございました。

【感謝!】無事に会期を終了いたしました。

たくさんの応援、ご協力 励ましのお言葉、お祝いをいただき ご高覧いただき 作品のご購入、オーダーまでいただき 本当にありがとうございました。 おかげさまでこのような時期にも関わらず 盛況のうちに会期をおえることができました。 これも全てに皆様のおかげです。 感謝の気持ちでいっぱいです。 皆様からいただいた温かいお言葉や大事な時間、空間を胸に これからも、日々「今」を表現していきます。 どうぞこれからもよろしくお願いします😊

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こんにちは。母画家道Rinこと甲斐香織です! 「No Art No Life」美術をライフワークにする美術家です。 こどもから、大人まで美術を楽しんでもらえるようなサイトを目指しています。 今まで10数年2000人以上をみてきた美術教師の経験や知識をお伝えする中で、 少しでも、美術って楽しい!と身近に感じてもらえると嬉しいです。 三兄弟の子育て中でもあるので、そういった子育て、夫育て、家づくりなどに ついても、更新しています。 また、美術作品の制作にも、取り組んでいます。 お気軽にご覧ください!