美術を生かした仕事の種類。適職を探そう!装丁家とは?

母画家道Rinこと、美術家で美術教師の甲斐香織です。

「ともに歩む」

「ともに歩む」自宅で療養中の奥様に、少しでも気分が明るくなるようにとご主人様から依頼を頂きました。 アクリル絵具で描きました。

こんにちは。母画家道Rinです!

「素敵な表紙だな!」

と思って本を手にとったことはありませんか?

なにげなく手に取る本も、一冊一冊、装丁家の方がデザインしています。

ついつい本の内容ばかりが、記憶に残りやすいかもしれませんが、実は本を選ぶときや本の印象を大きく左右しています。

そんな本のイメージを高める

装丁家(ブックデザイナー)

のお仕事について、お伝えしようと思います。

美術を生かしたお仕事22選、適職を探そう!

でもご紹介しています。

装丁家(ブックデザイナー)のお仕事とは?

装丁家とは、一冊の本の造形(タイトルをつけたカバー、本文の印刷された本文紙、表紙など)をデザインするお仕事です。

 

デザインする小説やエッセイ集、企画本などなど、それぞれの内容を理解しながら、読者層をよくリサーチし、想定しながらデザインをしていきます。

 

装丁家(ブックデザイナー)になるには、美術系の学校で学びます。

そして、卒業後は装丁家として活躍している人のアシスタントとして入ったり、雑誌や書籍などのエデュトリアル系のデザイン事務所で働いたりすることが多いようです。

そういったところで働きながら、紙や印刷に関する知識を深めていきます。

そういった経験を積み、仕事を任される中で独立を目指す人が多いです。

ただ、出版不況もありコスト削減のため、社内の装丁室でデザインすることも多くなってきています。

けれども、そんな中でも、本が商品であることをふまえ良質なデザインをする装丁家には、各出版社からたくさんお仕事があることも事実としてあります。

 

まとめ

デジタル書籍も多くなり、本そのものの出版部数もすくなくなってきています。

けれど、デジタル書籍にはない手に取る本の良さもあります。

そういった本のよさを最大限に発揮できるよう良質なデザインを手がける装丁家(ブックデザイナー)は、すてきなお仕事だなと憧れるRinです。

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こんにちは。母画家道Rinこと甲斐香織です! 「No Art No Life」美術をライフワークにする美術家です。 こどもから、大人まで美術を楽しんでもらえるようなサイトを目指しています。 今まで10数年2000人以上をみてきた美術教師の経験や知識をお伝えする中で、 少しでも、美術って楽しい!と身近に感じてもらえると嬉しいです。 三兄弟の子育て中でもあるので、そういった子育て、夫育て、家づくりなどに ついても、更新しています。 また、美術作品の制作にも、取り組んでいます。 お気軽にご覧ください!