造形活動「つなげてつなげて」細長い紙とのり、限られた材料で無限の広がり!

こんにちは!

今日は、細長ーく切った、たくさんのコピー用紙とのりを使って活動をしていきます。

限られた材料だけど、そんな限られた中で、どんな反応をしてどんな活動を見せてくれるか?!

ワクワクしてきます!

テーマ

つなげてつなげて

準備するもの

  • 細く切ったコピー用紙
  • のり
  • タコ糸
  • 洗濯バサミ
  • はさみ
  • 新聞紙

 

活動の様子

①T(先生): 「今日の材料はこれ!」

細長いたくさんの紙とのりとタコ糸を紹介します。

T:細長ーいね。たくさんよ!

この紙でどんなことができそうかな?

S(生徒):はさみで切る!

S:こうやって折る!

S:ヒゲみたいになる!

S:カチューシャ見たい!

S:メガネみたいになるよ!

S:鉛筆に巻くとクルンとなるよ!

S:どんどんつなげてみる!

T:いろんなことができそうだね!

今日の材料はこの細長い紙とのりだけ!

この二つだけで、どんなことができるかな?

どんどんつなげていいね。

つなげ方も色々ありそうだね。

S:輪っかにしてつなげる!

S:ネジってつなげる!

S:まっすぐつなげる!

T:いいね!たくさんアイデアが出てきたね!

いろいろなつなげ方を試しながら、どんどんつなげて行こう!

②くっつきにくいところは、洗濯バサミで仮止めするといいことを伝える。

③活動をしながら、おもしろいつなげ方をしている生徒を全体に紹介する。

④工夫しているところやコツコツ頑張っているところなど、どんどん褒めていく。

⑤最後に名札をつけてお互いの作品を発表する。

 

まとめ

今回の活動は、細長い紙とのりとタコ糸という極めてシンプルで限られた材料にしました。

そうすることで、集中して一つの材料と向き合うことができます。

細長い紙をつなげるというシンプルだけども、そのシンプルだからこそ無限のつなげ方があります。

また、コピー用紙の白も形に集中していくためにもってこいです。

色が入るとどうしても、そちらに意識がそれていきます。

こんな限られた材料でどこまで、小学生の子どもたちが活動を広げられるか、戸惑う子はいないか、なにを作ったらいいかわからない子がいるかな、、、と心配したけれど、そんな心配は全くご無用でした。

限られた材料や道具で、自分で考えて作っていく姿に感動しました。

子どもたちの素晴らしい力に感服です。

一つとして同じものをつくる子はいなく、輪っかに入るゲームを考えたり、気球を作ったり、おしゃれなベルを作ったり、おばあちゃんが誕生日だから、ネックレスを作ったり、シルエットで動物園を作ったり、札束をイメージして作ったり笑。

いつもに増して集中力も素晴らしかったです。

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こんにちは。母画家道Rin甲斐香織です。 「No ART, No Life」 ── アートは私にとって、生きることそのもの。 画家、美術講師、そして三兄弟の母として、 描くこと・教えること・暮らすことのすべてを、アートでつないでいます。 これまで25年以上、美術教育に携わり、出会ってきた生徒は延べ3,000人以上。 宮崎県高鍋町のこども造形教室を運営、小中一貫校の図工美術講師、 オンラインギャラリーの運営など、多角的に活動しています。 「みんなちがって、みんないい」「答えは、あなたの中にある」 そんな信念のもと、美術を通じて、自分らしく生き抜く力を育むことを大切にしています。 このサイトでは、美術を仕事にする楽しさ、 教育・創作・日常を彩るアートの力を、そっとお届けできたら嬉しいです。