図画工作の木版画、紙版画、ゴム版画、スチレン版画の版画絵の具には、水溶性インクがオススメ!扱いやすく後片付けも楽。

こんにちは。母画家道Rinです。

小学校の図画工作科で、各学年に必ず登場する「版画」。

低学年では、紙版画。

中高学年になると、スチレン版画やゴム版画、木版画、スチレン版画など。

といった活動を行います。

それぞれ使う材料や道具、技法の違いがありますが、共通して使えるものがあります。

それが、版画絵の具つまりインクです。

(ステンシル版画は、子供たちが持っている水彩絵の具でも可能です。)

小学校の図画工作で行われる版画では、オススメなのが

水溶性インク

です!

インクには中性や油性がありますが、後片付けなどが手間取ります。

けれど、水溶性のインクなら、水を使って後片付けができます。

それに、匂いなども、ほとんどなく子どもたちも、抵抗なく扱えます。

なので、小学校の図画工作で使う版画絵の具は、

水溶性のインク

で十分だと感じます。

版画絵の具の水溶性インクは、8色ほどあり混色や重色もできます。

木版画で、掘り進み版画をするときなどにも、色数が多いと便利です。

また、乾燥も早いので、作業をどんどん進めることもできます。

などあります。
こんな風に、マヨネーズみたいなチューブに入っているので、必要な分だけ、手を汚さずに出せるので、便利ですよ。
400gと800gがあります。
黒などよく使う色は、800gを購入するといいですね。
刷る枚数や版のサイズにもよるけれど、40人以内の学級だったら、掘り進み版画をした場合などは、各色400gで十分足りると思います。
ぜひ、水溶性インクで快適な版画の時間をお過ごしくださいね!
p.s 版画について他にも記事を追加中です。
ではでは、最後まで読んでくださりありがとうございました!
また、別の記事でもお会いできると嬉しいです。
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こんにちは。母画家道Rin甲斐香織です。 「No ART, No Life」 ── アートは私にとって、生きることそのもの。 画家、美術講師、そして三兄弟の母として、 描くこと・教えること・暮らすことのすべてを、アートでつないでいます。 これまで25年以上、美術教育に携わり、出会ってきた生徒は延べ3,000人以上。 宮崎県高鍋町のこども造形教室を運営、小中一貫校の図工美術講師、 オンラインギャラリーの運営など、多角的に活動しています。 「みんなちがって、みんないい」「答えは、あなたの中にある」 そんな信念のもと、美術を通じて、自分らしく生き抜く力を育むことを大切にしています。 このサイトでは、美術を仕事にする楽しさ、 教育・創作・日常を彩るアートの力を、そっとお届けできたら嬉しいです。