チューブ入りの絵の具の発明が印象派の誕生との濃い関係について
前回お話しました!
こんにちは。母画家道Rinです。
そこで、今回はチューブ入り絵の具(透明水彩)の作り方を
ご紹介しようと思います。
絵の具を作るなんて中々、普段することがないと思うので
美術の授業などに取り入れたりするのも、生徒は興味津々だと思います。
ではご紹介していきますね!
準備するもの


・アラビアゴム(35グラム)
・グリセリン(10グラム)
・お湯(55グラム)
・顔料(絵の具の素となる粉状のもの)
・ビーカーまたは、代わりになる容器
・パレットナイフまたは、代わりになるねれるもの
・ガーゼ
・練り板
・絵の具のチューブ