こんにちは!
クリエイティブなお仕事!とってもかっこいいし憧れますよね!
そんな美術を生かしたクリエイティブなお仕事をご紹介していきます!
今回は
メディアアーティスト
というお仕事です。
では、早速いきます!
メディアアーティストとは
メディアアート(media art)は、作品に新技術を利用する芸術の総称的な用語として生まれました。映像や音やテキスト、またパフォーマンスなどにコンピュータ技術を応用して、組合せます。
メディアアーティストといっても、仕事の内容もいろいろで、定義は確立していないのが現状です。また、その表現形式や分野、カテゴリーも多岐にわたっています。
メディアアーティストになる人の経歴も、映像作家や美術家、音楽家、パフォーマーと呼ばれる身体を使った芸術家、CG作家、アニメ作家などいろいろで、こうすればなれるという方法や手段が決められているわけではありません。
だけど、メディアアートは、最先端の表現ジャンルなので、教育・鑑賞用メディアとして、注目されています。また、企業や自治体のモニュメントとして、さらには、玩具や遊戯設備に至るまで、商業化されることも多い分野です。
けれど、メディアアートやほかの商業芸術作品の展示、資料収集、保管、調査研究することを目的として政府より設立されようとした「国立メディア芸術総合センター」は、「国営マンガ喫茶」「アニメの殿堂」などど、揶揄されたりして、計画はお蔵入りになったそうです。
まとめ
今やメディアなくして、世の中は成り立たないくらいの影響力がありますね。
そういった中で、メディアアートが生まれたのも当然のような感じがします。
お蔵入りになった計画は残念だけど、いろいろな価値観や多様性を広げる場としても、悪くはないかなとおもうRinです。
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最後までよんでくださりありがとうございました。
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