描画材ペンの種類をご紹介!絵の具や色鉛筆と一緒に使うのも楽しい。

こんにちは! 母画家道Rinです。

絵を描く道具(描画材)は、いろいろとありますね。

絵の具や鉛筆・色鉛筆をイメージすることが多いかもしれないけれど、他にもいろいろとあります!

今回は、そんな絵の具鉛筆・色鉛筆ではない、ペンをご紹介しようと思います。

ペン

ペンは、絵の具に比べて、準備や片付けがほとんどいらず、手軽さが魅力の一つですね。

ペンは、油性のものや油性のもの、不透明な顔料系水性ペンなどがあります。

中にインクが入っているので、長く同じタッチで描ける魅力があります。

けれど、そのことは、誰が描いても同じような線になったり、個性の少ない面白みのない絵に陥りやすくなったりという危険性も伴っています。

なので、子どもたちの活動で取り入れるときは、テーマや表現の意図をよく考えてることが大切です。

油性ペン

油性なので、紙だけでなくいろいろなもの(布、板、プラスチック、ガラス、ビニール、金属など)に描くことができます。

水に濡れてもにじんだりとれたりしないです。

なので、油性ペンで描いた後に水彩絵の具で塗っても大丈夫です。

 紙に描く場合は、裏うつりするので新聞紙などをひくようにするといいですね。

手につくととれにくいので、注意が必要です。

机などについた場合は、除光液やベンジンなど専用のクリーナーを使って拭き取るようにしましょう。

染料系水性ペン

染料系水性ペンは、水が染み込むもの(紙、布、板など)に描くことができます。

水をはじくものには向いていません。

水に溶けるので、描いたものに水がかかったり、上から水彩絵の具を塗ったりするとインクがにじんみます。

手についても、洗い流すことができます。

机などについても、濡れた雑巾などで簡単に取ることができます。

フタを閉め忘れたりして、ペン先が乾燥してしまった場合は、乾いた芯を濡らしたペーパーや布で包んで湿らせるといいです。

顔料系水性ペン

Wikipediaより

染料系水性ペンは、透明のものが多いけれど、顔料系水性ペンは、不透明のものが多いです。

プラスチックやガラスなどにも描くことができます。

不透明なので、重ね塗りをすることもできますね。

ボールペン

油性・水性のどちらのタイプもありますね。

普段字を書くときにも、使うのでペンの中でも、一番身近かもしれません。

太さもいろいろなものが出ています。

描き心地もいいものがたくさん出ていますね。

色数もたくさんあり、セット売りからバラ売りまであります。選ぶのがワクワクします。

まとめ

プラスチックやフェルトが多いペン先は、力を入れすぎると割れたり、潰れたりします。

描くときは、強く押し付けたりしないように、よく子どもたちに伝えておくようにすることが大切です。

いろいろな太さがあるペンは、線の表現にあっています。

極太のものを使うと面塗りできるけれど、ムラもできやすいので効果的な使い方をアドバイスするといいですね。

色数が多いので、クレヨンやクレパスなどでは出しにくい中間色や淡い色を使った表現にも、あっています。

絵の具と組み合わせて表現するもの面白いですね。

最後まで、読んでくださりありがとうございました!

また別の記事でもお会いできると嬉しいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは。母画家道Rin甲斐香織です。 「No ART, No Life」 ── アートは私にとって、生きることそのもの。 画家、美術講師、そして三兄弟の母として、 描くこと・教えること・暮らすことのすべてを、アートでつないでいます。 これまで25年以上、美術教育に携わり、出会ってきた生徒は延べ3,000人以上。 宮崎県高鍋町のこども造形教室を運営、小中一貫校の図工美術講師、 オンラインギャラリーの運営など、多角的に活動しています。 「みんなちがって、みんないい」「答えは、あなたの中にある」 そんな信念のもと、美術を通じて、自分らしく生き抜く力を育むことを大切にしています。 このサイトでは、美術を仕事にする楽しさ、 教育・創作・日常を彩るアートの力を、そっとお届けできたら嬉しいです。