空の巣症候群と対処方法や予防法とは?これで子どもが自立後や親の介護看取り後に襲われる喪失感も怖くない!

こんにちは!母画家道Rin 甲斐香織です。

今日はRinも最近知った

「空の巣症候群」(からのすしょうこうぐん)

とその対処方法や予防方法をお伝えしていこうと思います。

「空の巣症候群」(からのすしょうこうぐん)とは?

「空の巣症候群」(からのすしょうこうぐん)とは、エンプティネスト・シンドロームとも言われる心の病気だそうです。

子どもが自立して手がかからなくなって、自分の助けが必要でなくなった寂しさなどから、精神的に不安定になってしまう一過性の抑うつ症状だそうです。女性に多く40代から50代に多いそうです。

子どもが巣立つ頃を考えるとこの年代に多いのも頷けます。

また、最近は男性も主夫をしていたり育児に積極的に関わっている場合も多いので、男性が発症することもあるそうです。

【母親または父親の燃え尽き症候群】とも呼ばれることもあるそうです。

こんな感じで、まさに大事に守ってきた巣の中にいたひな鳥たちが、大空へ飛び立ってそこに残された空の巣(からのす)と親鳥をイメージしたネームングなんです。Rinは個人的にこのネーミングがイメージしやすくて好きです。けれど実は、最初は、鳥の巣症候群(とりのすしょうこうぐん)と間違って覚えていました、、、汗

子どもが成長し、自立し、巣立っていくとき、

喜びや達成感、嬉しさなどを感じると同時に

寂しさや喪失感をほとんどの親や養育者の方が感じることだと思います。

程度の差はあれ、誰でも

「空の巣症候群」

の予備軍になります。

けれど、ここで予備軍でとどまるのか仲間入りしてしまうのか

その予防法や対処法が大切になってきます。

また、似たような症状で

身内の介護を全うし看取った後に同じような症状が現れることもあるそうです。

これも【燃え尽き症候群】の一つだそうです。

「空の巣症候群」になりやすい人とは?

「空の巣症候群」になりやすい人とは、育児に没頭してきた人だそうです。

つまり、自分のことは後回しで、自分の時間などはほとんどなく、家事や育児に専念してきた人だそうです。

良妻賢母と言われるような人が実はなりやすかったりするようです。

「空の巣症候群」にならないための予防方法や対処方法とは?

まずは、早期発見が大事です。

「空の巣症候群」になるのは突然ではなくある程度、時期が予想できるので早期発見しやすいという最大のメリットがあります。

つまり

子どもが巣立つ時期(進学や就職、結婚など)はある程度、予想が付きます。

それに子どもは少しずつ成長していきます。

いきなり結婚したり就職したり進学したりするわけではなく、小中高と学校が進学していくにつれ、思春期や反抗期だってあります。

子どもが成長とともに親離れしていくように親も子離れしていくこと

がまず大切で

「空の巣症候群」にならないために予防していくことが大切です。

子どもは子どもの人格があり人生がある

自分は自分の人格があり人生がある

別々の人生を歩むものだということ

親も、子どもから精神的に自立することが大切です。

そしていずれ来る巣立ちの時、自立の時に向けて

親の自分も準備しておくことが大切です。

夫婦の時間の充実1人の時間の充実も大切です。

いちばん効果を感じやすい予防方法や対処方法が

なにか打ち込めるものを見つける!

趣味を見つける!

です。

自分の好きなことはもちろん

自分が苦手だったり克服したかったこと

ずっとしたかったけど育児や家事で後回しにしていたこと

などでも良いですね。

また、夫婦で共通の趣味ができるのもいいですね。今まで仕事や家事、育児なので大忙しだったけれど、子どもたちが巣立ち自立して時間もお金も余裕ができた今なら、ゆっくりと素敵な時間を共有できるかもしれません。

逆にそれぞれのスタイルを尊重して別々の趣味を見つけて、食事などの時に報告しあってあたらしい世界を伝えることで、刺激しあえるのも素敵ですね。

シングルの方は、新しい趣味を見つけることで、新しい世界を覗けるかもしれません。新しいパートナーを見つけることもできるかもしれせん。新しい友人と出会えるかもしれませんね。

このように悪化しなければ、決して怖い心の病気ではなく誰でもその予備軍でもある

「空の巣症候群」エンプティネスト・シンドローム

ですが、最大の予防方法は、早期発見です。

そして、対処方法も早期対処が一番です!

いずれ必ず来る子どもの巣立ちの後は、健康な心で自分の人生を楽しみたいですね。

Rinも子育て真っ只中ですが、子育て後の人生もキラキラとRinらしく生きていきたいなと

そのためにも今から準備しておこうと思います!

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こんにちは。母画家道Rin甲斐香織です。 「No ART, No Life」 ── アートは私にとって、生きることそのもの。 画家、美術講師、そして三兄弟の母として、 描くこと・教えること・暮らすことのすべてを、アートでつないでいます。 これまで25年以上、美術教育に携わり、出会ってきた生徒は延べ3,000人以上。 宮崎県高鍋町のこども造形教室を運営、小中一貫校の図工美術講師、 オンラインギャラリーの運営など、多角的に活動しています。 「みんなちがって、みんないい」「答えは、あなたの中にある」 そんな信念のもと、美術を通じて、自分らしく生き抜く力を育むことを大切にしています。 このサイトでは、美術を仕事にする楽しさ、 教育・創作・日常を彩るアートの力を、そっとお届けできたら嬉しいです。