図画工作、材料の整理と保管のコツ!

母画家道Rinこと、美術家で美術教師の甲斐香織です。

「ともに歩む」

「ともに歩む」自宅で療養中の奥様に、少しでも気分が明るくなるようにとご主人様から依頼を頂きました。 アクリル絵具で描きました。

図画工作科はたくさんの材料を使います。(材料集めについての記事はこちら。)

学校の場合でもそうなのに、工作好きのお子さんをお持ちのご家庭は、もっと大変ですよね。

そこで、今日は気持ちよく材料を整理、保管できるコツをお伝えして生きたいと思います!

材料ステーションを作ろう!

図工室や空いている教室、ご家庭の場合は、おもちゃコーナーの一角や押入れの手前の方などに材料ステーションを設けるといいです。ダンボール箱や空き箱、積み重ねのできる市販のケース、棚などを使って、子どもがみてすぐわかるように種類ごとに分けておきます。

使って残ったものは、同じ場所に戻すことや使えそうにないものは、ゴミ箱へ入れるなどルールを決めて、自由に使えるようにしておくといいですね。

折り紙など小さな紙類は、100円ショップなどにある書類ケースを重ねたり、引き出し式のものに入れるます。

小物箱を作り、ドングリや貝殻、ビーズやおはじき、ビー玉などの小物は、仕切りのあるお菓子箱などを使って分類し、材料ステーションの棚などにおいておくといいです。

オリジナル材料箱

ちょっと頑丈な空き箱などを使って、自分専用のオリジナル材料箱があるのも、楽しいですね。いろいろな気になるものを見つけたら、宝箱のようにそこにしまっておきましょう。作品作りの時に、きっと役立つはずです!

箱に装飾をしたりしてオリジナル感を出すと気分も盛り上がりますね。

まとめ

材料は、せっかく集めてもゴチャゴチャだったりすると使うときに、上手く探せなかったり、意欲が低下したりするので、取り出しやすく整理し、保管しておくことがとても大事です。

整理しておけば、場所も最低限ですみますし、見た目もいいですよね。

学校の場合は、係活動の中に材料ステーションを定期的に整理する仕事を組み込むことも、一つの手段ですね。

おうちの場合も、年齢によりますが、定期的に一緒に整理したりできると理想ですね。

場所も、奥にしまってしまったり、見えなくなってしまったりすると使えないので、子どもの背の高さを考え、取り出しやすい高さや場所、方法を取るようにすることが大事です。

私が、図工を教えたりするときも、、「図工上手は片付け上手」を合言葉にして取り組んでいます笑。

片付けが上手にできれば、いろいろな材料や道具が使えるようになるよ!と励ましています。

もちろん、子どもなので、100%を求めず、年齢にもよるけれど、70%くらいできていればいいかなあと思います。

おおらかに図工を楽しめたらと思う Rinでした。

 

最後まで読んでくださりありがとうございます!

 

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こんにちは。母画家道Rinこと甲斐香織です! 「No Art No Life」美術をライフワークにする美術家です。 こどもから、大人まで美術を楽しんでもらえるようなサイトを目指しています。 今まで10数年2000人以上をみてきた美術教師の経験や知識をお伝えする中で、 少しでも、美術って楽しい!と身近に感じてもらえると嬉しいです。 三兄弟の子育て中でもあるので、そういった子育て、夫育て、家づくりなどに ついても、更新しています。 また、美術作品の制作にも、取り組んでいます。 お気軽にご覧ください!