アクリル絵の具と水彩絵の具の違いとは?第3回目、アトリエがなくても描ける絵の具?! アクリル絵の具はクリーンな絵の具!

母画家道Rinこと、美術家で美術教師の甲斐香織です。

「ともに歩む」

「ともに歩む」自宅で療養中の奥様に、少しでも気分が明るくなるようにとご主人様から依頼を頂きました。 アクリル絵具で描きました。

こんにちは!母画家道Rinです。

【第1回目】は主に、

展色材(バインダー)

耐久性

に引き続き、第2回目

描ける素材(支持体・基底材)

タッチ

についてお伝えしていきました。

今回は、最終回

アトリエがなくても描ける絵の具?!

アクリル絵の具はクリーンな絵の具!

 

をお伝えしてきます。

 

「Rinさん、アクリル絵の具と水彩絵の具って何が違うんですか?」

といった質問をRinARTメンバーズの方やRinが勤める中学校の生徒さん、Rinが主宰する造形教室の生徒さんからよく受けます。

きっと、いろいろな方が、この疑問を持っているのかなと思うので、少しでもその疑問にお答えできたらと思います。

第1回目←はこちらをクリック

第2回目←はこちらをクリック

 

アトリエなしでも使える!クリーンな絵の具!!

油絵の具を使ったことがある人はわかると思いますが、オイルの匂いや油絵の具の匂いが結構します。

油を使うのでしょうがないんですが、生活スペースと一緒にというと、結構きついものがあります。

けれど、アクリル絵の具は、ほとんど匂いがありません。

無臭に近いと思います。

しかも、オイルなど使わずに、水で洗ったりでいるので、手入れも簡単です。

大作をつくる場合は別として、自分の背丈くらいまでのものなら、畳3畳ほどのスペースがあれば描けます。

小さな作品なら、ちょっとした机があれば描けます。

また、乾燥もとても速いので、アクリル絵の具の塗り具合にもよるけれど、速ければ10分、厚塗りの場合も、1、2時間おけば、乾いてしまい重ねることができます。

小作品なら、ドライヤーで乾かす方法もありますし。

油絵の具だとそういうわけにはいきません。重ねたりすることができないので、制作していない時も、立てかけておいたり、ねかせて置いたりしなければなりません。

そういったことを考えると、アクリル絵の具がアトリエなしでも手軽に使えるのがわかると思います。

まとめ

今日は、アクリル絵の具は、アトリエがなくても使えるクリーンな絵の具ですよ!

ということをお伝えしました。

ちょっと絵をはじめてみたいな!

と思っている方にも、手軽にはじめられる絵の具だと思います!

ではでは、今日はこの辺で、、、

Rinも早速、アクリル絵の具を使って制作に入ります。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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こんにちは。母画家道Rinこと甲斐香織です! 「No Art No Life」美術をライフワークにする美術家です。 こどもから、大人まで美術を楽しんでもらえるようなサイトを目指しています。 今まで10数年2000人以上をみてきた美術教師の経験や知識をお伝えする中で、 少しでも、美術って楽しい!と身近に感じてもらえると嬉しいです。 三兄弟の子育て中でもあるので、そういった子育て、夫育て、家づくりなどに ついても、更新しています。 また、美術作品の制作にも、取り組んでいます。 お気軽にご覧ください!