こんにちは!母画家道Rinです。
片付けてスッキリしたのに、モノがいつの間にかたまってしまう。
テレビや雑誌の収納グッズや収納方法をまねしても、結局、部屋が汚れてゴチャゴチャしてくる。
片付けて収納したはずなのに、すぐにリバウンド。。。
あなたは、こんな悩みを抱えていませんか。
これは、Rinの悩みでもあるのですが笑。
さあやるぞ!
と意気込んで収納しても、すぐにもと通りになってしまうんですよね。
だけど、たった一つのコツをつかめば、
リバウンド知らずの部屋を手に入れることができるのです!
そのコツとは。。。。
片付け・収納する前に「捨てる」
片付けの最大にして、たった一つのコツ
それが、
片付け・収納する前に「捨てる」
そうすることでモノの数や量が減ります。
もし、
片付け・収納する前に「捨てる」
をしなければ、
モノの量や数が減っていないので、モノの場所が移動しただけで、すぐに部屋がゴチャゴチャになっていきます。
だけど、
片付け・収納する前に「捨てる」
をすれば、
モノの量や数が減っているので、収納スペースに余裕がでるし、整理整頓も簡単になり、片付けもらくなので、リバウンドしにくくなるのです。
そして、いくら整理整頓をしても、収納を工夫して片付けても、
結局、
モノの場所が変わった
だけだということです。
それで、キープできれば、問題ないけれど、すぐにリバウンドしてしまうということは、
不要なモノが紛れ込んでいて、その状態をキープすることを難しくしている可能性
があるのです。
また、そもそも
自分が管理できるモノの量をオーバーしている可能性
もあります。
「もったいない」の意味
よし!
それじゃ
片付け・収納する前に「捨てる」
をやってみよう!
と決意を固めたときに現れるのが
「もったいない」
という気持ちです。
まだ、使えるから
いつか使うから
そう思い出すと
「捨てる」
のハードルが上がりはじめます。
けれど、
その不要なモノたちで閉められている空間に家賃やローン、税金を払い続けているのが本当は
「もったいない」
のです。
そして、それを探す時間やそのちらかった空間をみて不快になったり、ストレスを感じたりする時間が本当に
「もったいない」
です。
また、探してみつからず、本当はあるのに新しいモノを買ってしまわないといけない時間とお金が
「もったいない」
のです。
まとめ
「捨てる」ことの難しさは、本当に身にしみてかんじているRinです。
それは、「もったいない」気持ちが出てくるからです。けれど、
不要なモノで空間も時間もお金も無駄にしているとしたら、
イライラしたりストレスをかんじているとしたら、
それこそ
「もったいない」
と思います。
思い出などどうしても、手放せないモノは大事にとっておくこともいいと思います。
または、写真にとったり動画にとったりして、残すこともできます。
けれど、また、買おうと思ったら買えるもの、明らかにゴミなもの、使ってないモノは、清く手放します。
と心に決め、
片付け、整理整頓する前に捨てる
を実行していきたいと固く心に誓ったRinでした。
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最後まで読んでくださりありがとうございました!